二年半の通院

私は高校生の頃、階段から落ちて主に口腔内を怪我して二年半通院していました。
救急で運ばれた病院は自宅から電車で片道1時間半はかかる場所でしたが、途中近場に転院するものの気の合う担当医だったため二年半もの間片道1時間半かけて通院していました。
はじめは治療も痛いし通院は遠いし行きたくない気持ちもありましたが、怪我がよくなっていくうちに治療にも余裕ができ、合間に担当医と世間話をするようになりました。
また通院の日には母が付き添ってくれたので、帰りに美味しいものを食べたり買い物したりして、すっかり通院の日が楽しみになるようになりました。
そして4月から社会人となることになり、平日の通院が厳しくなりました。怪我も落ち着き経過観察が続いていたため、ひとまずこれで治療は終わりにしましょうということになりました。
本当だったら終わったと喜ぶところだったのかもしれませんが、二年半もの間1人の先生にお世話になり、時にプライベートの話をして盛り上がったりもしたので、会えなくなることに寂しさを感じました。
これまでの治療に感謝し最後に一枚写真をとって頂いて二年半の長い通院期間は終わりました。
あの先生だったからこそ、遠い病院まで辛い治療に二年半も通院できたのだと思います。
今でも時々思い出しては感謝しています。
特に看護師さんにはお世話になりました。
今は病院は辞めてフィールドナースとして働いているそうです。

滋味深いお菓子

最近ウィーン菓子にはまっています。インスタ映えは決してしないのですが、滋味深く、味わい深いものが多い印象です。日本で流行らないのはバタークリームを使ったお菓子が多いからかなと思っています。昔の日本でまだ生クリームを使ったケーキが提供できなかった時代に食べたバタークリームが美味しくなかったために、未だにバタークリームへの印象が悪い世代が多く、その下の世代もその影響を受けてあまり流行っていないからではないかなと思っているのですが、フランス菓子系のお店ではそれとなく薄くバタークリームを挟んだものが多く、きちんと美味しく作ればバタークリームは食べ応えがあり、とても美味しいお菓子を生み出すことができます。また、ザッハトルテなどのチョコレートを使ったお菓子も多く、チョコレート好きにはたまらないお菓子も多くあります。ガナッシュを泡立ててクリームとして周囲に塗るという発想はなかったので、最初とても驚きました。

読書が至福の時

私は小さい頃から読書が大好きです。母も読書が好きなので、2人で読書談義に耽るのも楽しいひとときです。
読書の良さは、読んでいる時は自分だけの世界に浸れて嫌なことも忘れられることです。
私はあまり難しい本を読むと疲れてしまうので、さくらももこさんのエッセイや西加奈子さんの小説など、ポップな現代語で書いてある本を好んで読みます。
母は難しい哲学の本なども読んでいるので、さすが読書歴が違うなと感心してしまいます
また、古本にも興味があり古本屋さん巡りや、Amazonなどをチェックして珍しい古本を探しています。
東京の神田神保町はもちろん、京都の古本屋さんも訪れました。私は金沢に住んでいるのですが、もっと古本屋さんが増えるといいなと思います。
最近はブックカフェ形式の新しいお店も増えてきているので楽しみです。将来の夢は、自分の古本屋さんを開くことです。
また、地域の読書会にも参加して読書仲間を増やしていきたいなと思います。 続きを読む “読書が至福の時”